冬越しピーマンとその種

自然農

植物エネルギー堀田清薬草研究所のユカリンです。

一昨年となる2023年7月4日、長年親しくさせてもらっている農家さんからいただいたピーマンの苗を、自然農のやり方で作った畝に植えました。

肥料も何もあげていないのに、大きくて美味しいピーマンがたくさん採れました♪その美味しさにも感動♪♪

その秋、大きく育ったピーマンの株を根っこから掘り上げて、不織布の鉢に入れて室内で冬越しさせました。

切った枝も数本水に差しておいたところ、なんと春になったら、

一本だけ発根しました!

これを土に挿して苗とし、

2024年6月8日、掘り上げた大株とともに、再び畑に植えました。

掘り上げた大株と挿し木、どちらもしっかり根付いて、さらに大きく成長し、またまたたくさんのピーマンが採れました♪

そして、2024年10月12日、2度の夏をこの畑で過ごした株を、

再び掘り上げて、不織布鉢に入れました。

本当は、葉っぱや枝をある程度落とした方がいいのだろうと思ったのですが...

未だに剪定がかわいそうに思えてしまって苦手な私。

そのまま室内に置いていると、葉っぱはすぐにハラハラと散ってしまいましたが、ついていた実は落ちることもなく、2か月くらいすると、

赤くなってきました!!

さらに1か月ほど、完全に色づくのを待ってから、種を採ってみました。

植物エネルギー堀田清薬草研究所で育ったピーマンさんから初めて採れた種です!

ちゃんと発芽してくれるのか気が気でなく、春まで待てないので、すぐに実験してみました。

ピーマンの発芽には、高温が必要ということで、温室の中に育苗ヒーターマットを入れて、その上にポットを置きました。

20日ほどで発芽!うれしい!ありがとうピーマンさん!!!

まだ春までだいぶ時間があり過ぎるとは思いますが、発芽させてしまったからには、実験だからと言って枯らしてしまうのはかわいそうなので、大切に育てていきます。

早すぎる種まきの結果がどうなるのか、これも非常に興味の持たれる実験です。

掘り上げた大株はもちろん、6月になったらまた畑に植えます。

はたして何年これを繰り返すことができるのでしょうか?

楽しみです!

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