2026年4月5日 玉ねぎを植え付けました

自然農
4/5 玉ねぎ植え付け

植物エネルギー堀田清薬草研究所へようこそ。 当研究所は、北海道医療大学で行ってきた約30年間の研究の集大成として、2022年4月に設立されました。堀田清が唱える「五感を通して自然と調和し、心からの笑顔になることが健康の極意である」という哲学を、「自然農」「DIYリフォーム」を二本柱とした活動の中で実践、実証する研究を行っています。

詳しい背景は研究所紹介ページをご覧ください。

自然農を初めて4年目の春です。豪雪極寒の地幌加内ですが、今年は特に雪が少なく、4月のはじめにはごらんのとおり、こんなに雪が解けて地面が露出しています。

去年(2025年)の7月27日、立派な玉ねぎ(札幌黄)2つを初収穫しました。

7/27 玉ねぎ初収穫!!

1球はさっそく食べてみたのですが……これが衝撃でした。今まで食べてきた玉ねぎとは、まったく別の食べ物かと思うほどの美味しさ。「玉ねぎってこんな味がするんだ」と、しばらく言葉を失ってしまいました。

残りの1球はずっと部屋の中で眠っていました。18℃くらいのエアコンが効いた乾燥した部屋での保管が良かったのか、8ヶ月以上経った今もしっかり硬く、まだ生きています。

この子を畑に植えたら、花を咲かせて種が採れるんじゃないかと思ったのです。

玉ねぎが花を咲かせる(抽苔・とう立ち)には、十分に育った球が低温にさらされ、その後日長が長くなることが条件です。この球はすでに大きさは十分。しかも札幌黄は改良品種と違い原種に近い性質を残しているため、とう立ちしやすいことで知られています。

思い立ってから幌加内へ行くまでの数日は、低温処理のために冷蔵庫に入れました。そして先日ようやく畑に植えてきました。球の肩がわずかに出るくらいの浅植えで。

4/5 玉ねぎ植え付け

うまくいけば、あの美味しい玉ねぎさんの血を引く種が採れるかもしれません。

さて、札幌黄さん、幌加内の春の土の中で目を覚ましてくれるでしょうか。続報をお楽しみに!

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